【積み上げ方】
① 基礎的な計算力
↓
② 暗記事項(単位の変換、速さの意味、面積・体積の求め方・・・)
↓
③ 文章から式を作る。(式1つ)
↓
④ 文章から式を作る。(式2つ)
↓
⑤ 中学受験レベル
↓
⑥ 中高一貫校対策、適性検査対策
※①②ができないまま、③~やるので、算数がきらいになる。
(1)基本的に学校授業の復習をしていきます。
(2)知識の定着に「3回復習するとよい」と一般にいわれます。
(3)学校授業→塾の勉強→宿題→確認テスト→講習会
できるだけ復習の機会をふやします。
(4)学校授業の予習はしません。(小学生)
→学校授業を一生懸命聞かなくなる可能性があります。
(5)毎週宿題をだします。
(6)生徒の基礎学力によっては、できないところまでさかのぼって学習します。
(7)計算練習と文章問題をバランスよく練習します。
(8)基礎学力のある生徒は、思考する問題が多くなります。
※1 計算練習をしすぎると「頭の固い生徒」になりがちです。
※2 パターン練習をしすぎると「考えない生徒」になりがちです。
※3 親がついて勉強させると「勉強のふり」がうまくなり、
人の言葉を聞かない生徒になりがちです。
「青葉塾では小学算数をバランスよく教えます。」
また、
「中学、高校を見据えて指導します。」