高校で英語を伸ばすには、小学校時の「塾選び」が重要 |
(例) | 小学生での英語塾 在籍年数 | 中学生の時の 英語の偏差値※1 | 高校1年の模試の 英語の偏差値※2 |
A英語教室 | 小学1年から6年間 | 62 | 60 |
B英会話 | 小学3年から4年間 | 61 | 59 |
青葉塾 | 小学5年から2年間 | 57 | 62 |
*実際に在籍した生徒です。
※1)青葉塾での全国模試の偏差値
※2)進研模試(ベネッセ)の全国偏差値
*小学校の時に、時間と費用をかけて勉強しても「やり方」が悪いと
高校で伸びません。
① できるだけ小学校時の英語に「時間」と「費用」をかけないで、
高校入試、大学入試に対応できるようにかんがえています。
② 塾で英検などの検定の受検をしません。→「なぜか?」 は、青葉塾にてお聞きください。
① 「普通科高校が目標」とは、大学進学をめざす場合のことです。
② 小学校の授業で英語が始まり、大学入試の一次試験がセンターテストから
共通テストに変わりました。
そして、その大学一次入試の単語数が、下記のように増えています。
センターテスト(共通テストの前) | 約4300語 |
2024年共通テスト | 約6400語 |
③ 1つの理由に小学校で習う約600語を覚えているものとして、
中学校に進んでいくので、結果として単語数が増えているのだと思います。
④ 以前、中学校の英語の教科書に出てくる単語は、800~1000語でしたが、
今では、約1500語となっています。
① 残念なことに小学校から英語の授業が始まって、中学1年で英語が苦手になる
生徒が増えました。
② どの教科もそうですが、英語はとくにいったん遅れる追いつくのが難しくなる教科です。
青葉塾では、大学入試、高校入試のための英語を指導します |
* 大学入試を考えるとき、小学生の時の塾選びは、重要です。
青葉塾では、単語を「速く」「正確」に覚えることが重要と考えています。 |
① 単語が速く覚えられれば、中学、高校でもずっと有利です。
② そしてそれが時間の短縮となり、他の教科にも影響します。
*小学校では、基本的な文の構造だけわかっていれば、中学で困りません。
*文法的なこともわからずに文の形だけ見て単語を代えて練習することはしません。
*大学入試共通テストの英語のリスニングは、小学校で「聞く」練習をしなくても、
高校2年から受験に向けた練習を開始すれば、問題なく得点がとれます。
*それは、塾生で確認済みです。